リレンザってみたことありますか??(笑)
お陰さまで、姫のインフル感染も、なんとか、大事にも至らずに済ませる事が出来ました。
姫の人生で、一応二度目のインフルエンザ。一度目は、「陽性」反応が出たものの症状が軽かったので、「インフルエンザ様」という事で、これ又軽くすみましたが、この時の後遺症(?)として、「タミフル」が飲めなくなりましたので、今回は「リレンザ」を服用しました。A型でしたので、ちょっと心配でしたが、効いてくれたようで良かったと思います。
こちらが、リレンザです。タミフル服用後の異常行動と言われる現象が報告されて以来、リレンザの使用が増えたとはいえ、未だ、タミフルが優勢(タミフル:リレンザ=98.4%:1.6%)ですね^^
滅多にご覧になる事もないでしょうから、写真をつけてみました。
タミフルは、経口摂取ですが、リレンザは、吸引になります。
ちょっと前に、興味があって、インフルエンザについて調べた時に、「麻黄湯」という漢方の事を知りました。
副作用がないとのことでいいな~♪と思ったのですが、にわか知識では、さすがに心配ですので、今回は、リレンザに…
http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/today/kkn/071120.htm (インフルエンザにおける麻黄湯の有効性を検討 ツムラ漢方スクエア より)
西洋医学と東洋医学が、協力できればいいのですが、今のところ、歩み寄りの気配もありません。。
真ん中をとって(?)、自然療法を・・とも考え、「エルダーフラワー」や「エキナセア」などのハーブにも,興味を持ちましたが、お薬を頂いている以上、そして、罹患者が姫ですので、、今回はやめてみました。
予防としては、とてもいいと思います^^
もちろん、アロマテラピー分野は、家族内感染を予防するために「芳香浴」として、空気の清浄を心がけました。
・・とはいえ、やはり、食事の要素は欠かせません。
食事で免疫力をアップさせておけば、怖い病気もすぐに体から出て行ってくれる強い体になるのでしょう。
気を付ける点は、
良質たんぱく質の摂取(粘膜・免疫細胞の活性化)
乳酸菌で、腸力をアップ
フィトケミカルの積極的な摂取
βーカロテンで粘膜増強
まぁ。。難しい事はないんですけど、要するに、バランスよく、おいしくお食事を頂くというのが、大切な事ですね^^
という事で(う~ん・・・記事に書いたことを読み返し、恥ずかしく思いながら・・)、我が家の食事^^
29日 昼食 スープカレー 手作りパン
夕食 ボンゴレビアンコ ささみときゅうりのサラダ
30日 昼食 ブリの照り焼き 里芋の煮っ転がし ささみときゅうりの梅味噌和え 赤だし(豆腐・隠元・葱)
夕食 オイスターチャウダー 食パン
・・偉そうなこと書いていても、いつもの食事風景でした^^;
*****
今、ニュースで「34歳の女性結婚詐欺師」がよく出てきます。
その人も「ブログ」を書いてたらしいのですが(確定事項ではありませんが・・)コメンテーターなどの方々が、「料理自慢のブログ」と仰っていました。
私も、ここ最近は、お料理の事を書く事が多いです。
決して自慢できる「食卓風景」ではありませんが、娘への防備録として記録を残しています。
でも、ありふれた食卓に挙げている物をこうして記事にすることで、「料理自慢」などと思われては、笑止千万!とは思いながら、「あの方とは、違うのよ・・」とも思いますが、なんだかとても微妙な気持ちになりました。
単なる日記的に書いたことで、その人柄や行動から「料理自慢」と受け取られることもあるんだ・・
おぉ~こわっ!!
姫の人生で、一応二度目のインフルエンザ。一度目は、「陽性」反応が出たものの症状が軽かったので、「インフルエンザ様」という事で、これ又軽くすみましたが、この時の後遺症(?)として、「タミフル」が飲めなくなりましたので、今回は「リレンザ」を服用しました。A型でしたので、ちょっと心配でしたが、効いてくれたようで良かったと思います。
こちらが、リレンザです。タミフル服用後の異常行動と言われる現象が報告されて以来、リレンザの使用が増えたとはいえ、未だ、タミフルが優勢(タミフル:リレンザ=98.4%:1.6%)ですね^^
滅多にご覧になる事もないでしょうから、写真をつけてみました。
タミフルは、経口摂取ですが、リレンザは、吸引になります。
ちょっと前に、興味があって、インフルエンザについて調べた時に、「麻黄湯」という漢方の事を知りました。
副作用がないとのことでいいな~♪と思ったのですが、にわか知識では、さすがに心配ですので、今回は、リレンザに…
http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/today/kkn/071120.htm (インフルエンザにおける麻黄湯の有効性を検討 ツムラ漢方スクエア より)
西洋医学と東洋医学が、協力できればいいのですが、今のところ、歩み寄りの気配もありません。。
真ん中をとって(?)、自然療法を・・とも考え、「エルダーフラワー」や「エキナセア」などのハーブにも,興味を持ちましたが、お薬を頂いている以上、そして、罹患者が姫ですので、、今回はやめてみました。
予防としては、とてもいいと思います^^
もちろん、アロマテラピー分野は、家族内感染を予防するために「芳香浴」として、空気の清浄を心がけました。
・・とはいえ、やはり、食事の要素は欠かせません。
食事で免疫力をアップさせておけば、怖い病気もすぐに体から出て行ってくれる強い体になるのでしょう。
気を付ける点は、
良質たんぱく質の摂取(粘膜・免疫細胞の活性化)
乳酸菌で、腸力をアップ
フィトケミカルの積極的な摂取
βーカロテンで粘膜増強
まぁ。。難しい事はないんですけど、要するに、バランスよく、おいしくお食事を頂くというのが、大切な事ですね^^
という事で(う~ん・・・記事に書いたことを読み返し、恥ずかしく思いながら・・)、我が家の食事^^
29日 昼食 スープカレー 手作りパン
夕食 ボンゴレビアンコ ささみときゅうりのサラダ
30日 昼食 ブリの照り焼き 里芋の煮っ転がし ささみときゅうりの梅味噌和え 赤だし(豆腐・隠元・葱)
夕食 オイスターチャウダー 食パン
・・偉そうなこと書いていても、いつもの食事風景でした^^;
*****
今、ニュースで「34歳の女性結婚詐欺師」がよく出てきます。
その人も「ブログ」を書いてたらしいのですが(確定事項ではありませんが・・)コメンテーターなどの方々が、「料理自慢のブログ」と仰っていました。
私も、ここ最近は、お料理の事を書く事が多いです。
決して自慢できる「食卓風景」ではありませんが、娘への防備録として記録を残しています。
でも、ありふれた食卓に挙げている物をこうして記事にすることで、「料理自慢」などと思われては、笑止千万!とは思いながら、「あの方とは、違うのよ・・」とも思いますが、なんだかとても微妙な気持ちになりました。
単なる日記的に書いたことで、その人柄や行動から「料理自慢」と受け取られることもあるんだ・・
おぉ~こわっ!!
by lymphe-beauty
| 2009-10-31 01:15
| 姫(子育て)
姫と共に生きる道のり HN : 伽羅
by lymphe-beauty
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