1時間で焼けたパン♪(簡単レシピつきw)
さっき、夜のジェイクのお散歩に姫と行ったら、流れ星を見ました。一瞬ではなくしっかりとした「流れ星」。
こんなところ(自宅そば)でみる事が出来るなんて、本当に嬉しくて、いつもの散歩では話題にもならない「夏の大三角」を探したりして、一時間の間、夜空を眺めらがらの散歩、気持ちよかったです。
さて締めくくりよい一日でしたが、今日は姫もフリーの日にも関わらず、やはりデスクと向き合う時間がとても長い一日でした。
・・とはいえ、お昼御飯の時間はしっかり来るので・・
ずっと前に、切り取ってあった「1時間でパンが焼ける」という雑誌の数ページを取りだしてきて、とりあえず、チャレンジしてみました。1時間ですよ、1時間(爆)
私が教えて頂いていた(早く復帰したい==)天然酵母のパンは、一次発酵だけでも数時間かかるというのに、それが「さて作ろう!」から1時間で出来るとは驚きです。
もちろん、天然酵母ではなくイーストを使ったやり方ですけれど・・ね。
時間がかからない=生地をこねずに発酵に時間をかけないのですが、この暑い時期にはなかなか良い方法です^^
雑誌では「シンプルなミニ食パン」の作り方でしたが、冷蔵庫に「ラムレーズン」を作ってあったので、微妙にアレンジしてしまいました・・その上、エンゼル型を使って、もぎって食べるタイプにしてみました。
型が思ったほど高さがない事に気がついたので、急遽、パウンド型に入れたのは大目に見てね。。
「初めて作る時には、分量は表示通りで作ってください。倍量にすることもできますがなかなかうまくいきません」と書かれていたので不安でしたが、出来上がりは上々です。
中の状態も良く、家族の評判も上々♪
1時間で本当にできました。
しかも分量も記載されていたものとは違う「材料」を使ってみたり、記載分量×2で作ったので、考案された方には本当に申し訳ない><
これならば、暑いから生地がダレルので・・なんて言い訳もなく、簡単にパンが焼けますよ。
またあそぼ~っと♪
使ったもの(材料)
☆ミ 強力粉・・・・ 240g
☆ミ 全粒粉・・・・ 60g
☆ミ ドライイースト・・・6g
☆ミ ぬるま湯(約35度)・・・190cc
☆ミ 塩 ・・・・4g
☆ミ きび糖 ・・・・・20g
☆ミ バター ・・・・・28g
作り方
☆ミ バターを室温に戻す(私は冷凍庫から出したものを5mm幅くらいに細かく切って10分程度出した)
☆ミ ぬるま湯にドライイーストを振りい、軽くかき混ぜておく。
☆ミ 強力粉と全粒粉、塩、砂糖をボウルに入れて、サックリ合わせる。
☆ミ ぬるま湯で戻したイーストを一気にそそぎいれ、ボウルの中で手で手早く合わせる。
☆ミ 満遍なく混ざったら(なんとなく塊になったら)、記事を持ってバターを生地の中心に半量くらいずつ入れて手の熱で溶かしながら混ぜる。
☆ミ バターがなじんだら、ボウルに戻して、ラムレーズンを入れて、一方方向に20~30回混ぜる。
☆ミ ボウルに生地がつかない状態になるので、軽くまとめる。
☆ミ 作業台(私は木のまな板使用)に打ち粉をして、生地を生板に乗せて、必要な数に刃包丁で切る。(私は6分割で切りました)
☆ミ いわゆるベンチタイムに生地を丸める要領で、生地を優しく包見込み、丸くする。
☆ミ バットに間隔をあけて、丸めた生地を置き、ラップして、室温に置く(一回り大きくなったらOKです)
☆ミ 少し大きくなった生地のガス抜きをして、優しく小判型に丸める。
☆ミ 型に油をスプレーし、生地をやさしく入れて、つなぎ目をやさしく押す。
☆ミ 熱湯を用意し深型のバットに湯を入れて、その上に型ごとおいて、オーブンで発酵にかける
☆ミ オーブンに入れて、型の8分目まで生地が上がってきたら、発酵終了。
☆ミ 対流オーブン(表面がカリカリになる)を予熱250度にする。
☆ミ 余熱が完了したら、天板に乗せた型を入れて、温度を180度まで下げ、25分焼く。
☆ミ 焼きあがったら、すぐに型から外す。
これで正味1時間!
ちょっと分量が多いので、たぶん普通の温度で作ったら、もうちょっとだけ時間がかかるかもしれません。
とにかく「こねないこと」。。多分、これが大切です。
こんなところ(自宅そば)でみる事が出来るなんて、本当に嬉しくて、いつもの散歩では話題にもならない「夏の大三角」を探したりして、一時間の間、夜空を眺めらがらの散歩、気持ちよかったです。
さて締めくくりよい一日でしたが、今日は姫もフリーの日にも関わらず、やはりデスクと向き合う時間がとても長い一日でした。
・・とはいえ、お昼御飯の時間はしっかり来るので・・
ずっと前に、切り取ってあった「1時間でパンが焼ける」という雑誌の数ページを取りだしてきて、とりあえず、チャレンジしてみました。1時間ですよ、1時間(爆)
私が教えて頂いていた(早く復帰したい==)天然酵母のパンは、一次発酵だけでも数時間かかるというのに、それが「さて作ろう!」から1時間で出来るとは驚きです。
もちろん、天然酵母ではなくイーストを使ったやり方ですけれど・・ね。
時間がかからない=生地をこねずに発酵に時間をかけないのですが、この暑い時期にはなかなか良い方法です^^
雑誌では「シンプルなミニ食パン」の作り方でしたが、冷蔵庫に「ラムレーズン」を作ってあったので、微妙にアレンジしてしまいました・・その上、エンゼル型を使って、もぎって食べるタイプにしてみました。
型が思ったほど高さがない事に気がついたので、急遽、パウンド型に入れたのは大目に見てね。。
「初めて作る時には、分量は表示通りで作ってください。倍量にすることもできますがなかなかうまくいきません」と書かれていたので不安でしたが、出来上がりは上々です。
中の状態も良く、家族の評判も上々♪
1時間で本当にできました。
しかも分量も記載されていたものとは違う「材料」を使ってみたり、記載分量×2で作ったので、考案された方には本当に申し訳ない><
これならば、暑いから生地がダレルので・・なんて言い訳もなく、簡単にパンが焼けますよ。
またあそぼ~っと♪
使ったもの(材料)
☆ミ 強力粉・・・・ 240g
☆ミ 全粒粉・・・・ 60g
☆ミ ドライイースト・・・6g
☆ミ ぬるま湯(約35度)・・・190cc
☆ミ 塩 ・・・・4g
☆ミ きび糖 ・・・・・20g
☆ミ バター ・・・・・28g
作り方
☆ミ バターを室温に戻す(私は冷凍庫から出したものを5mm幅くらいに細かく切って10分程度出した)
☆ミ ぬるま湯にドライイーストを振りい、軽くかき混ぜておく。
☆ミ 強力粉と全粒粉、塩、砂糖をボウルに入れて、サックリ合わせる。
☆ミ ぬるま湯で戻したイーストを一気にそそぎいれ、ボウルの中で手で手早く合わせる。
☆ミ 満遍なく混ざったら(なんとなく塊になったら)、記事を持ってバターを生地の中心に半量くらいずつ入れて手の熱で溶かしながら混ぜる。
☆ミ バターがなじんだら、ボウルに戻して、ラムレーズンを入れて、一方方向に20~30回混ぜる。
☆ミ ボウルに生地がつかない状態になるので、軽くまとめる。
☆ミ 作業台(私は木のまな板使用)に打ち粉をして、生地を生板に乗せて、必要な数に刃包丁で切る。(私は6分割で切りました)
☆ミ いわゆるベンチタイムに生地を丸める要領で、生地を優しく包見込み、丸くする。
☆ミ バットに間隔をあけて、丸めた生地を置き、ラップして、室温に置く(一回り大きくなったらOKです)
☆ミ 少し大きくなった生地のガス抜きをして、優しく小判型に丸める。
☆ミ 型に油をスプレーし、生地をやさしく入れて、つなぎ目をやさしく押す。
☆ミ 熱湯を用意し深型のバットに湯を入れて、その上に型ごとおいて、オーブンで発酵にかける
☆ミ オーブンに入れて、型の8分目まで生地が上がってきたら、発酵終了。
☆ミ 対流オーブン(表面がカリカリになる)を予熱250度にする。
☆ミ 余熱が完了したら、天板に乗せた型を入れて、温度を180度まで下げ、25分焼く。
☆ミ 焼きあがったら、すぐに型から外す。
これで正味1時間!
ちょっと分量が多いので、たぶん普通の温度で作ったら、もうちょっとだけ時間がかかるかもしれません。
とにかく「こねないこと」。。多分、これが大切です。
by lymphe-beauty
| 2010-08-05 00:44
| パン
姫と共に生きる道のり HN : 伽羅
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