風邪、一日で治って!(発芽玄米のお粥)
今朝も早くから一人で起きだし、デスクワークに励んでいた姫。10時ごろになったら「なんか頭が痛い」「のどが痛い」などと言いながらもお勉強を続けています。今日は、毎週あるテストの日。でも気合いと行動が空回りしていました。どうも様子がおかしいので「とにかく寝るように・・」とお仕事を中断させて投薬・仮眠。。。2時間寝たところで起こしましたが、顔が赤くてこれから熱でも出そうな顔つきです。結局、姫には納得してもらい今日は一日お休みをしました。
お昼も白米のお粥で軽く済ませて、投薬・睡眠。夕食近くになって「元気になった!!」とリビングに降りてきた顔を見たら少し良さそう。
お昼は食べる事も辛そうでしたのに、夕食はお腹が空いたらしく、元気に食べてくれました。
☆ 発芽玄米とサツマイモと昆布のお粥
☆ あっさりサラダ(炙った餃子の皮つき)
☆ 焼き鮭
☆ ほうれん草のお浸し
☆ お新香数種
やはり幸せそうな笑顔で食べてくれる姫が好き。よく休んだおかげで、風邪気味だった身体も元に戻ったようです。(のど・頭ともに、もう痛みが無いそうです)
節電に励んでいる中、何も考えずに「発芽玄米のお粥」を炊きましたが、とぉ~っても時間のかかるのでびっくり。生の発芽玄米から炊き始めて、合計一時間><
でも姫が喜んでくれて、二膳お代わりしてくれたし、今日くらいはまぁいいかな?(笑)
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先ほど、緊急地震速報(エリアメール)が入りましたが、揺れはありませんでした。一応、姫を起して、今また眠りについていますが、姫の寝室から「ゴホゴホ」と言う咳の音が聞こえます。
今はとりあえず、休養が一番大切。
よく食べたので、あとは良く寝て、明日には「けろり」としてくれている事が理想です。
姫の身体の組織さんたち、栄養もあげたし、睡眠もとっているからあとはあなたたちの力に掛かっていますよ!
宜しくね^^
こんなに調理時間が掛かるものなのですね。初めて作りました、生米から。
① 発芽玄米を40分程度浸水させる。
② お鍋に作り置いてある水出汁と切った昆布を加えて、発芽玄米を入れて、強火で炊く。
③ 10分おき程度にかき混ぜながら、水分が無くなったら足して、灰汁を取りながら合計30分程度炊く。
④ サツマイモを入れて、5分程度炊き続け、いったん火を消し、20分程度蒸らす。
⑤ 蒸らしてから、もう一度給水し、20分程度(10×2)かき混ぜながら炊く。
浸水時間から考えると、2時間近く発芽玄米と戦いました(笑)。炊く時間が短いと、お米のつぶがやはり少し固めになってしまうので、そこは気長に待つより他ありません。
でもお蔭でとっても柔らかくて、香りのある「玄米粥」が炊けました。
発芽玄米には、GABAと言われるガンマ-アミノ酪酸(γ-アミノ酪酸)と言う物が白米と比較して10倍以上含有されています。また、ラクトフェリンと言われる「免疫力アップ」を期待できる物質も多く入っているので、風邪や受験勉強でストレスが溜まっている姫にはうってつけの食材です。
又、コレステロールを気にする母にも、発芽玄米は便によって排出を促されると言われているので、良い食材です。でも「玄米」や「雑穀」があまり得意ではない母ですが、今日の「発芽玄米がゆ」は、とても気に入ってくれたようです。
嬉しいな♪
お昼も白米のお粥で軽く済ませて、投薬・睡眠。夕食近くになって「元気になった!!」とリビングに降りてきた顔を見たら少し良さそう。
お昼は食べる事も辛そうでしたのに、夕食はお腹が空いたらしく、元気に食べてくれました。
☆ 発芽玄米とサツマイモと昆布のお粥
☆ あっさりサラダ(炙った餃子の皮つき)
☆ 焼き鮭
☆ ほうれん草のお浸し
☆ お新香数種
やはり幸せそうな笑顔で食べてくれる姫が好き。よく休んだおかげで、風邪気味だった身体も元に戻ったようです。(のど・頭ともに、もう痛みが無いそうです)
節電に励んでいる中、何も考えずに「発芽玄米のお粥」を炊きましたが、とぉ~っても時間のかかるのでびっくり。生の発芽玄米から炊き始めて、合計一時間><
でも姫が喜んでくれて、二膳お代わりしてくれたし、今日くらいはまぁいいかな?(笑)
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今はとりあえず、休養が一番大切。
よく食べたので、あとは良く寝て、明日には「けろり」としてくれている事が理想です。
姫の身体の組織さんたち、栄養もあげたし、睡眠もとっているからあとはあなたたちの力に掛かっていますよ!
宜しくね^^
こんなに調理時間が掛かるものなのですね。初めて作りました、生米から。
① 発芽玄米を40分程度浸水させる。
② お鍋に作り置いてある水出汁と切った昆布を加えて、発芽玄米を入れて、強火で炊く。
③ 10分おき程度にかき混ぜながら、水分が無くなったら足して、灰汁を取りながら合計30分程度炊く。
④ サツマイモを入れて、5分程度炊き続け、いったん火を消し、20分程度蒸らす。
⑤ 蒸らしてから、もう一度給水し、20分程度(10×2)かき混ぜながら炊く。
浸水時間から考えると、2時間近く発芽玄米と戦いました(笑)。炊く時間が短いと、お米のつぶがやはり少し固めになってしまうので、そこは気長に待つより他ありません。
でもお蔭でとっても柔らかくて、香りのある「玄米粥」が炊けました。
発芽玄米には、GABAと言われるガンマ-アミノ酪酸(γ-アミノ酪酸)と言う物が白米と比較して10倍以上含有されています。また、ラクトフェリンと言われる「免疫力アップ」を期待できる物質も多く入っているので、風邪や受験勉強でストレスが溜まっている姫にはうってつけの食材です。
又、コレステロールを気にする母にも、発芽玄米は便によって排出を促されると言われているので、良い食材です。でも「玄米」や「雑穀」があまり得意ではない母ですが、今日の「発芽玄米がゆ」は、とても気に入ってくれたようです。
嬉しいな♪
by lymphe-beauty
| 2011-05-29 00:29
| ごはん
姫と共に生きる道のり HN : 伽羅
by lymphe-beauty
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